創作世界の仕組みについて。
創作世界の仕組みは、現実世界とそう違いはありません。ただ、
・人類の中に超能力を使える人が居ること
・超能力に関連して若干の技術革新があること
・現実世界の他に、神世界、冥界などが存在すること
・若干の時代改変
こういう要素があります。
超能力者に関しては無論、一人ひとりが無限に力を使えるとなるとチートにも程があるので制限があります。個人差がありますが。(有効範囲、MP消費のようなシステム、使いすぎによる後遺症etc...)
また話はフィクションで、ストーリーに「2016年くらいに戦争が云々」というのは予言とかそういう意味合いはないです。ご理解いただけたらなあと。